GFF #0019〜#0024 : ガンプラ&フィギュア

GFF #0019〜#0024

#0019 FXA-05D+RX-178 SUPER GUNDAM [FA-178 FULL-ARMOR GUNDAM Mk-II] スーパーガンダム&フルアーマーガンダムMk-II
パーツの着脱によりスーパーガンダムからフルアーマーガンダムMk-IIおよびガンダムMk-IIに換装できるコンバーチブルモデル。ガンダムMk-II素体はエゥーゴでの白いカラーリングになっており#0012のリペイントでもあるが、頭部や腕部に微妙な差異も見られる。スーパーガンダムはGフライヤー形態に変形する。原型製作は高梨令。
#0020 RX-78-6 MUDROCK [RX-78-5 GUNDAM G05] マドロック[ガンダム5号機]
外装の組み換えによりガンダム5号機からガンダム6号機(マドロック)に換装できるコンバーチブルモデル。デザインはそれぞれ『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』と『ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079』向けの新設定を基にしており、装甲パーツ類を外して初期形態も再現できる。本アイテムのパーツを外した素体自体は#0018と共通するもので、ガンダム5号機も武装を除けばガンダム4号機(#0018)とほぼ同デザインでこれに関してはリペイントに近い。なお商品パッケージにはマドロックのスペルが「MADROCK」と記載されているが、付属飾り台や過去の設定では「MUDROCK」とあることから、誤植の類であると考えられている。原型製作は石澤タカユキ。
#0021a GUNDAM F90 [GUNDAM F91 (Capt. HARRISON)] ガンダムF90[ガンダムF91 ハリソン大尉専用機]
外装の組み換えによりガンダムF90からハリソン大尉専用ガンダムF91に換装できるコンバーチブルモデル。ハリソン大尉専用ガンダムF91のカラーリングは『機動戦士クロスボーン・ガンダム外伝 猿の衛星』登場時のものとなっている。F90用武装としてロングレンジライフルが付属するが、L型装備の全パーツは付いておらず、ミッションパック換装はできない。#0021bと同時発売のバリエーションアイテムで、ガンダムF91は#0021bとカラーリング違いの同モデルである。原型製作は赤羽一宏。
#0021b GUNDAM F91 [GUNDAM F90II] ガンダムF91[ガンダムF90・2号機]
外装の組み換えによりガンダムF91からガンダムF90IIに換装できるコンバーチブルモデル。F90II用武装としてロングレンジライフルが付属するが、L型装備の全パーツは付いておらず、ミッションパック換装はできない。#0021aと同時発売のバリエーションアイテムで、ガンダムF91は#0021aとカラーリング違いの同モデルである。原型製作は赤羽一宏。
#0022 MSZ-010 ZZ GUNDAM ΖΖガンダム[フルアーマーΖΖガンダム]
パーツの着脱によりΖΖガンダムからフルアーマーΖΖガンダムおよび強化型ΖΖガンダムに換装できるコンバーチブルモデル。#0005をリペイントと共に改修・一部新造したアイテムである。原型製作は高梨令。
#0023 MSN-00100 HYAKU-SHIKI [FA-00100S FULL-ARMOR HYAKU-SHIKI KAI] 百式[百式改─量産型&フルアーマー]
パーツの着脱により百式から百式改、フルアーマー百式改、量産型百式改に換装できるコンバーチブルモデル。百式はガンダムの名を冠してはいないがδガンダムとして開発されたガンダムの一種であるため、このシリーズに加えられた。原型製作は佐藤直樹。
#0024 MSZ-006 Z GUNDAM Ζガンダム
Ζガンダムを立体化したアイテム。ウェイブライダー形態に変形する。原型製作は高梨令。



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

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