絶版となったシリーズ その6 : ガンプラ&フィギュア
絶版となったシリーズ その6
マイクロガンダム
いろプラで培われた多色成型技術を応用発展し、ランナーについた状態でほぼ組み立て済みであった小型モデル。ある意味プラモデル成型技術の頂点に達したモデルであったが、採算が取れないため絶版となった。当時珍しくファーストガンダムからガンダムとザクがVガンダムと共にラインナップされており、この商品にしか存在しない軽装タイプのフルアーマーガンダムというのもあった、ガンキャノンやグフ、サムソントレーラーの発売予定が雑誌広告に掲載されたが、シリーズ中断で未発売に終る。ファーストガンダムの機体の商品化としての企画は現在の商品群へ引き継がれた模様。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
いろプラで培われた多色成型技術を応用発展し、ランナーについた状態でほぼ組み立て済みであった小型モデル。ある意味プラモデル成型技術の頂点に達したモデルであったが、採算が取れないため絶版となった。当時珍しくファーストガンダムからガンダムとザクがVガンダムと共にラインナップされており、この商品にしか存在しない軽装タイプのフルアーマーガンダムというのもあった、ガンキャノンやグフ、サムソントレーラーの発売予定が雑誌広告に掲載されたが、シリーズ中断で未発売に終る。ファーストガンダムの機体の商品化としての企画は現在の商品群へ引き継がれた模様。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より